「FX」タグの記事一覧

こんにちは

今日もブログをご訪問していただきまして、ありがとうございます。

面白そうなFXの商材が発売されましたので、ご紹介しますね。

『アルケミーFX』 という名前です。

最大の特徴は、アービトラージ手法を使っていることです。

アービトラージ手法というのは、システムの矛盾を突くことで
勝率100％を得られるのが一般的な意味です。

ＦＸでもいろんなアービトラージ手法が検討されていますが、
今回の「アルケミー FX」は、ドル円と日経225の相関を利用したものです。

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FX基礎知識の解説です。

★スキャルピングとは

ごく短時間に、僅かの利益を獲得する手法。

・数分から長くて数時間
・数pipsからせいぜい10～30pips程度狙い

すぐに終わるので、ストレスを感じにくい。

レートが大きく動かない相場に適している。

朝スキャと呼ばれる、ニューヨーク市場終了前後の動きの少ない時間に
取引する（日本の5時ころからせいぜい午前中）EAが多いが、
この手法に対策を行う業者も有る。

そんな業者に負けずに、24時間対応のEAも開発されている。

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こんにちは

海外のFX業者についてのメリット、デメリットです。

★海外業者を使う理由

・メリット

-レバレッジが高い

Pepperstoneなら400倍です。
日本の業者は、金融庁の規制で、最大25倍です。

レバレッジが高いと必要証拠金が少なくてすみます。

例えば、0.1Lot（１万通貨）買うのに１ドル100円とすれば、
実際には、100万円必要です。

レバレッジ25倍なら、 　4万円で、25倍の100万円分が買えます。
レバレッジ400倍なら、2500円で、400倍の100万円分が買えます。

つまり、同じ0.1Lot買うのに、日本の業者では４万円かかりますが、
海外の業者では、2,500円で済みます。
お金持ちなら気になりませんが、
10万円の資金でFXを始めたとしたら、

日本の業者の場合、２つ買ったら８万円で、残金２万円です。
ドルが、１円下がったら、２万円使いはたして強制退場です。

海外の業者の場合、２つで5,000円なので、95,000円も残ります。
ドルが、4.75円下がるまで大丈夫です。
※日本の業者も、法人口座なら200倍くらいまで可能です。
このために、法人を作るトレーダーさんも多いです。
-取引量に応じて、キャッシュバックがもらえる場合がある。

キャッシュバック専門の業者があり、そこを仲介して口座開設すると
取引量に応じて、キャッシュバックをもらえます。
本来は、FX業者の収入になる手数料の一部がキャッシュバックされます。
・デメリット

-基本は英語です。

口座開設やトラブル時に困ります。

最近は、日本人スタッフがいる業者も増えています。
サイトも日本語対応されている場合が多いです。（変な直訳日本語？）
-基本的に信用できません。

あやしげな業者もありますので、kusuにご相談ください。

稼いでも、なかなか出金してくれない。
いつの間にか、業者が消えていた。倒産した。

-海外送金が必要です。

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